障害者雇用枠の求人を見ていると、
「求人は東京や大阪ばっかり…」
「ここ、他のサイトにも載ってた」と思ったことはありませんか?
大手企業は障害者雇用の転職サイトと複数契約をすることもあるので、求人が被っていることもあります。
基本的に転職エージェントのサービスは、担当との相性もあるので筆者としては最低2社の登録をおすすめしています。
しかし、「やり取りが大変」「面倒くさい」ことから、1社に絞って転職活動をしたいときもありますよね。
3社の転職エージェントに登録して、転職活動を成功させた筆者がお悩みをスッキリさせます!
この記事でわかること
- 複数の登録は面倒くさいから1社に絞って登録したい。
- なるべく居住地から通いたい
- 障がい者雇用求人は居住地で求人数が多いサイトが知りたい
目次
2023年も求人数No.1!!【LITALICO仕事ナビ】がおすすめ
2023年5月時点では、【LITALICO仕事ナビ】が圧倒的に求人数が多い結果となりました。
企業さんがLITALICOさんを使うということは、きっと信頼関係・実績があってのことでしょう。
【2023年5月度調べ】地域別3社の求人数比較表
今回は、【LITALICO仕事ナビ】、アットジーピー【atGP】、【dodaチャレンジ】の3社の求人数は下記の結果となりました。

※筆者独自の調査
※各社更新のタイミングで変動有
東京都民は【dodaチャレンジ】がトップ!
dodaチャレンジは全国の中でも東京の求人がずば抜けて多いです。

600件もあれば自分が求める会社が見つかりそう!!
まとめ:求人が多いところに登録すれば、転職成功の近道!?
色々な転職サイトがありますが、求人数が少ないところに登録しても選考通過率は低いままです。
どこに登録すればいいか迷っているなら、求人数の多いサイトから登録を始めてもいいでしょう。
応募率が上がれば、選考通過率も上がります。
筆者は複数登録をして転職活動をしてよかった、と思っています。
無理せずに、自分のペースで。
自分に合った転職活動方法を見つけてくださいね^^